「まちづくり」っておもしろい!?

2008.06.23 Mon

すっかり梅雨ですね…
昨日、一昨日と雨が続きますが、雨にも負けず、暑さにも負けず、いろんなところにお邪魔をして、あいさつやお話させてもらっています。
そんな中で、徒歩や自転車での移動が多いこともあって、いろんなところの景色や道、地域の様子をじっくり見る事ができ、良い所や悪い所、地域ごとの違いを改めて感じました。

そんな事もあって、今日は、僕がまちづくりに関わる萱野地域で取り組まれた、【人がつながる道】の話を書きたいと思います。



萱野小学校と、かやの幼稚園前の道路、この道路は箕面ではじめて地域住民の方々と市役所の職員さんが一緒になって、まちづくりワークショップを実施し、つくられたコミュニティ道路だそうです。(1995年)当時の萱野小学校の子どもたちのグループもワークショップに参加していたそうです。
みなさんはご存じでしたか。僕はその当時は中学生でしたが、まったく知らず、自分が地域のまちづくりに関わってからこの事を知りました。



聞くところによると、この道路には萱野小学校の子どもたちの意見やアイデアがいっぱい取り入れられているそうです。例えば、幼稚園から小学校の前には、子どもたちの遊び道となるよう、ケンパ、ケンパ、ケンケンパと遊べるケンパ道や、わらべ歌が印刷されたイスが置いてあって、ちょっと休憩したり、井戸端会議ができるスペースなど住民さんの意見が形となっています。




この箕面、そして自分たちの暮らす地域に愛着を感じたり、住みやすく変えていく!この具体的な中身がこの道づくりには詰まっている気がします。
今まで話をしたこともなかった住民さん同士や子どもたちが、自分たちの学び、働き、暮らす地域を良くするために意見やアイデア、知恵を出し合う、行政はそのお手伝いをする。
市民と行政の協働のまちづくりのまさにモデルとなった取り組みでした。

この道路づくりは「市民参加」のまちづくりとして、その後の市行政に大きな影響があったそうです。単なる道づくりではなく「人がつながる」まちづくり、箕面市の財産としてこれからも大事にしていきたいと思います。

  1. 2008/06/23(月) 12:29:53|
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出来ました!

2008.06.19 Thu

立て看板が出来ました!
「TEAM346」のメンバーがデザインしてくれたんですが、すばらしい仕上がりです!みんなに感謝です。




市内に12枚掲示できます。ぜひ、探して見て下さい。
設置にご協力頂いているサポーターズクラブの皆さんには、改めて感謝です。
ありがとうございます。

  1. 2008/06/19(木) 19:44:59|
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娘が夏風邪です。

2008.06.12 Thu

昨日から、娘が高熱を出しています。
お医者さんに行ったところ、夏風邪だろうという事でしたが、今日も朝から39℃を超える熱がでて大変!
さらに37.5℃を超えると保育所に預ける事が出来ないので、どちらかが休みを取らないといけません。今は、僕の方がなかなか休めない状況なので、今日は奥さんが仕事を休んで看病をする事になりました。

僕の家庭もそうですが、共働きの家庭ではこれが悩みではないですか?
一日二日で治れば良いのですが、3日も4日もかかるような場合はどうすればいいものか…、子どもの看病のために1週間仕事を休んだお母さんが、会社を解雇されたという話も聞いた事がありますが、今の世の中、看病で長期間休みをとる事は至難の業なのが現状です。
これは何とかならないものか…、そんな事を考えていた時に、ある新聞記事の事を思い出して、引っ張り出してきました。
その記事は、東京では2005年から、NPO法人が小児科医と連携をして、病児保育を行っているという内容です。病児保育のニーズは非常に高いのに、受け入れる施設は、全国の保育所のたったの2%だけしかないそうです。(なんと少ない)
そのニーズ応える新しい試みとして、NPO法人が月会費制で子どもの家や、ベビーシッターの自宅で面倒を見る在宅型ビジネスモデルとして、病児保育をスタートし、現在、会員が東京12区で300世帯、入会待ちの世帯が100世帯いるそうです。

箕面における子育て支援を考えていく上で、親が安心して働ける環境というのも非常に大事なんだと、自分事で恐縮ですが改めて思いました。
民間企業や医療機関が連携をした、病児保育をこの箕面でも実現をしたい!そんな目標が生まれた一日でした。

  1. 2008/06/12(木) 21:39:34|
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緊張の初体験!

2008.06.08 Sun

今日は、緊張の初体験!
箕面マーケットパークヴィソラ、カルフール前にお邪魔をして、生まれて初めてのスポット演説というものにチャレンジしました。




あまりの緊張に、口はカラカラ、頭はまっ白、(汗)がどっと噴き出してきました…。
でも、今日訪れていたたくさんの人たちに、自分の箕面への思いを訴えたいという思いで精一杯、約1時間のあいだ話をさせてもらいました。

短い時間でしたが、僕のつたない話に、足を止め、配ったチラシに目を通してくれた方や、がんばりやと声をかけてくれた方がいた事に励まされ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな今日の経験は、僕の人生の中で、忘れる事のない出来事として、今後の活動にもつながっていく第一歩となりました。




もう一つ、日頃からお世話になっている、民主党・元衆議院議員の大谷のぶもりさんが応援に駆けつけてくれ、アドバイスもして頂きました。
ありがとうございました。

  1. 2008/06/08(日) 21:20:07|
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ビルディングコミュニティ・ワークショップ

2008.06.05 Thu

前々回の記事で紹介だけしたASF-UK(国境なき建築家集団)の「ビルディングコミュニティ・ワークショップ」に参加していたメンバーの一人、ダミアンから昨日メールがきました。
(ワークショップの時の写真を送ってきてくれました)



これは、僕たちが萱野地域で行っているまちづくりの説明をしている様子です。

「貧困と開発」をテーマにしたこの「ビルディングコミュニティ・ワークショップ」は、今回で3回目になるそうです。
1回目はイギリス。スラムの出来る過程を実際に体験するために、限られた土地や材料、条件の中で、住む場所や材料を確保し、自分たちで家を建て生活する事でスラム開発に必要な事を学ぶワークショップを開催。
2回目はタイ。実際にスラムの中に住み込み、住民と生活をともにしながら、スラム開発に必要な事を一緒に考え活動するワークショップを開催しています。
そして、3回目の舞台となったのが日本の箕面市萱野です。一定のインフラ整備が終わり、コミュニティが完成したように見える日本の中で、地域がどんな課題を抱えているのか、成功した事だけなく、今後課題になる事や、今だから分かる失敗などを見る事で、発展途上国で行われるコミュニティ開発に必要な事を学ぶために日本が選ばれたそうです。
そして、そのワークショップのスーパーバイザーであるタイの女性建築家と縁のあった僕たちの地域がその受け入れ先になりました。

参加者は、世界15カ国から集結した若手の建築家や大学生たちで、実際に国連やNGOで発展途上国のスラム開発に関わっているメンバーも数人いました。

そんな世界中で活躍するメンバーと話をする中で、彼らのポリシーは、実は僕たちと非常によく似ていると言う事に驚きました。それは、「コミュニティ開発」=「まちづくり」では、行政や専門家が何をするかではなく、そこに暮らす住民自身が、自分たちの生活を良くしたいと言う「思い」を持つことが大事だと言うことです。
そして、その「思い」を実現するために、行政やASF-UKのような専門家が地域をサポートする事で活動が持続・継続出来き、地域が暮らしやすくなっていくのではないかと思います。
そんなポリシーを持ちながら、真剣に、そして楽しみながら学ぶ彼らの姿勢に、逆に学ぶ事の方が多く、言葉ではなく「思い」を共有し、充実した期間を過ごす事ができました。



ワークショップ終了の記念撮影

  1. 2008/06/05(木) 16:06:41|
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プロフィール

346

Author:346
なかじま三四郎 30歳
○箕面市議会議員
●箕面市立萱野小学校卒業
●箕面市立第二中学校卒業
●府立渋谷高等学校卒業
●修成建設専門学校 建築工学科卒業
●NPO法人理事
●北芝まちづくり協議会 事務局長

■なかじま三四郎後援会INFO
住所/大阪府箕面市坊島1-6-29
TEL/072-702-0346 
FAX/072-702-0347
mail/346@hcn.zaq.ne.jp
URL/http://www.hcn.zaq.ne.jp/346/

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