実は…

2008.07.29 Tue

お知らせが(だいぶ)遅れていたのですが、実はホームページも立ち上がっています。
僕の目指す事や、考えている事をのせていますので、ぜひ一度こちらものぞいてみて下さい。

なかじま三四郎 Official Website
http://www.hcn.zaq.ne.jp/346/

  1. 2008/07/29(火) 19:45:14|
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同年代の友は希望をもって暮らしているか?

2008.07.29 Tue

先週は、久々に合う同級生、地域のまちづくりを通して仲良くなった大学生、派遣や期間工として働いている友人たちなど、同世代の人たちと話をする機会が多くあり、今の自分たちの生活や、最近感じている事から政治や選挙に対するイメージまで幅広く意見を出し合いました。
同世代ということで、遠慮なく白熱した議論になる場面もありましたが、その中で感じたのは、やはり、就労の課題が若者の生活に大きく降りかかっているという現実でした。

はじめは、「まだまだ若いから給与が少なくても、結構、楽しくやっている。日本は捨てて海外に活路を見いだしたい。30歳までには何とかなるやろう。」と言っていた人たちも、話し合っているうちに、「今は、親と同居しているから何とかなっている。でも将来への不安は常につきまとってくる。自立しろと言われるが自立できる環境やチャンスがない。しかも、自立できないことが自己責任として片づけられてしまう。」「結婚したいが、今の状態では…」など、夢や希望が持てない閉塞感、今の若者がおかれている厳しい状況があらためて浮き彫りになりました。
そして、この意見交換を通して、若者の状況をあらためて自分事としても実感し、今の若者が必要としているのは、生活を安定させ将来に希望をもつことができる安定就労だと確信しました。そこで、僕が考える若者支援施策についてみんなに聞いてもらいました。
この箕面で僕が考えている若者に対する就労支援策は、まずは、「ジョブアシストみのお」をはじめ既存の地域就労支援拠点施設を若者向けにも充実させ、将来設計を支援する制度を実現させることです。社会保険労務士やコミュニティワーカーなどによる相談窓口や、再学習、スキルアップ講座等の充実。社会に必要とされるコミュニティビジネスや、収益力のある地域事業の立ち上げをバックアップする起業支援ファンドの創設。
また、ニートや引きこもりの人たちなど、制度があっても自分からは、なかなか相談に来られない人たちが多くいるという現実に対して、学校や地域と連携して、臨床心理士らの専門スタッフが訪問型の相談活動を実施する。社会体験として企業と連携して若者版キッザニアをつくり、実際に仕事を体験する場をつくることで、働く事への興味を引き出す。行政とNPOなどが協働で複数の施策を組み合わせることで、脱ニートの自立支援制度を作りたいと思っていることなど、今考えている限りの事を聞いてもらいました。

今回、みんなと話を出来た事、いろいろと異なる意見が聞けたことは、自分にとって非常に有意義な時間でした。(こんな機会や場を、もっと増やして行くことも必要ですよね)
そして、最後に何となくですが、みんなと共有できたのは、「いままで政治に、関心がなかったけれど、自分たちが動けば世の中が変わるかも」ということでした。
「若い力」で社会を変えていく、その第一歩となるような、勇気をもらえた1週間でした。

  1. 2008/07/29(火) 19:26:44|
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市民がつくる「公共空間」

2008.07.18 Fri

7月に入って、一気に夏真っ盛りといった日が続きます。
(少しバテ気味ですが頑張ってます…)
でも夏になると、地域でも祭りやイベントが毎週のように予定されていて、バテてる暇がないくらいです。
てな訳で、今日は(少し遅いですが)先週の土曜、日曜に開催された取り組みの紹介をしたいと思います。

7月12日は、毎年恒例のいこい縁日に参加しました。
僕も参加している地域のボランティアグループ「がってんだ」の主催なのですが、今年は準備、手伝いもほとんどできませんでしたが(スタッフの皆さんすみません)、久しぶりの「祭り」の雰囲気、地域のおばちゃんたちの顔も見る事ができたので、気分転換になりました。



萱野老人いこいの家を利用して、子どもからお年寄りまで多世代交流をすすめようと企画された「縁日」は、今年で7年目になりましたが、相変わらずの盛り上がりで、まさに地域に欠かせない交流の拠点として、今後も続けていきたいと思います。




7月13日はコミュニティレストラン「てんぱるズ」が開店しました。
子育てや仕事にがんばっているお母さんたちが、てんぱりながらもワイワイと、爆笑しながら運営するコミュニティレストランです。今回で3回目のオープンで、「親子ひろば」として、親子でごはんを食べながらゆっくり過ごしてもらえる、あつまる人たちが知り合いになれる、自分たちも楽しめる「ゆるーい」場を提供してくれています。



以前に紹介した「HAHAカフェ」と同じように子育て中のパパママが気軽に楽しめるコミュニティレストランなのですが、「HAHAカフェ」とは、また違った雰囲気で、それぞれに個性があって、本当にてんぱってる具合もはたから見れば楽しそうな感じです。(もちろん、やる方が大変なのは言うまでもないので、毎回感謝&お疲れ様は欠かせませんが)
そして、こう言った「場」があることで実感していることは…
特に、平日の育児教室などに参加しにくい(しない?)パパさんたちにとっては、自分もそうですが、子育て仲間と出会う場がなかなか無いのが現実です。でも、こうした場(カフェ)が増えると日曜日のランチでママともゆっくり話しながら、子育てパパと自然と出会える場にもなるんじゃないかということです。(子育てママ支援とあわせて、子育てパパ支援!模索中です)



でも思い起こせば、自分が子どもの頃は、地域の中でも子どももお年寄りも子育て中の親も、さまざまな人の「出会いの場」「居場所」があったように思います。今、地域の中でも関係性が薄れていっている中で、地域の中の「公共空間」を創りだすことの必要性、そして、いろんな人が「場」づくりにチャレンジできる支援も、行政の役割として必要なことだと思います。

  1. 2008/07/18(金) 10:41:38|
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大豆de農業レボリューション?

2008.07.11 Fri

「なぜ、大豆なのか」といってから4日もたってしまいすみません。
その間に、この前、子どもたちと蒔いた大豆がもうこんなに育っています。




さて、「なぜ、大豆なのか」のお話ですが…、
4月頃、なんとなく漠然と自分たちでも野菜をつくりたいな〜、と友人たちといつものように話をしていた時の出来事です。

いつも大きなことをいう50代の地域のおっちゃん(尊敬する先輩でもありますが)が世界的に食料危機が叫ばれる中、大阪の食糧自給率はたったの2%、これは「何とかせなあかん」「自給率を増やそう」「地産地消」や「食育」や、農業の再生で少しでも自給率を高めよう!
鼻息も荒く「箕面市の政策として有機農業を柱に都市農業再生策を提案しよう」と一人で盛り上がっていました。しかし、僕たち若い世代には、何をどうしたらいいのか、もう一つピンときませんでした。そんな時に、地域で働いている友人から「大豆で少しでも自給率を高めよう」と誘われてるねんけど一緒にやらへんかと誘いがありました。

もう、お気づきの皆さんもおられると思いますが、今回の大豆の取り組みは、東京近郊から始まった「大豆レボリューション」を北芝でもやらないかと友人から誘ってもらったのがそもそものはじまりです。それまで、不勉強で知らなかったのですが、この話をキッカケに、味噌や醤油、豆腐、納豆、枝豆、きなこなど僕たちの生活に欠かせない大豆の国内自給率はたったの5%だということを知りました。
一方で、放置されている遊休耕地は日本の耕地面積の10%以上ともいわれているそうです。その遊休耕地を使って大豆の自給率を上げられたら…。とはじまったこのプロジェクト。有機農法で大豆の種まきから収穫、そして、手前味噌造りまで約1年間かける「スローフード」プロジェクト、面白そうでしょ。

大豆レボリューションをひとことで言うと「大豆でつながる【ゆる〜い】コミュニティ」というキャッチフレーズも自分たちの実感にピッタリはまりました。しかし、大豆レボリューションのように大きな耕地でやれる自信はなかったので、今年は実験的にやってみようと言うことになり、上手くいけば耕作面積を増やそうと思っています。
すごいことを考えている先輩には申し訳ないのですが、自分たちが考えられる都市農業の活性化策は、この実験プロジェクトを通して、提案できればいいなと思っています。

小さな一歩ですが、農家の皆さんに学びながら、農にふれる楽しみや、農の多様性を感じ皆さんと一緒に「大豆de農業レボリューション」の施策をつくりたいと思っています。


  1. 2008/07/11(金) 11:17:50|
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大豆de農業レボリューション?

2008.07.07 Mon

久々のブログアップです。
すっかりご無沙汰で申し訳ありません。

今日のテーマは「農業」。今、TEAM346の中でも実は農業がブームなんですが、その理由は、僕がまちづくりに関わっている萱野では、4年前から月一回の「朝市」を同年代の友達と一緒に開催してきました。
これは、地域のおばちゃんたちの「新鮮で美味しい野菜、スーパーでは高くてなかなか買えない」、そんな声を聞いた若いメンバーが、おばちゃんたちに、新鮮で美味しい野菜を安い値段で買ってもらいたい!そんな思いから、自ら朝市を企画し、開催するようになりました。



能勢の農家に足を運んで、その月その月にとれる無農薬や、減農薬の野菜を直接仕入れ、それを朝市で販売しています。
(野菜意外にも、丹波の平飼い地鶏の卵、お米、国産ハチミツなども売ってます。オススメは新鮮卵をその場で食べる卵かけごはん!)



そんな朝市を続けているうちに「やっぱり自分たちでも野菜を作りたい」そんな思いを少しずつ募らせていったわけですが、先週、実はその夢への第一歩を踏み出す事ができました。

朝市の仕入れでお世話になっている、能勢の田尻農産さんが「ふれあい農園」として、畑を貸し出すという話を聞きつけ、思い切って畑を100?程借りて、先週の日曜日(6/29)にその畑に初の種まきに言ってきました。
植えたのはズバリ!「大豆」です。(なぜ大豆なのかは長くなるので次回にします。)



地域の中でも参加者を呼びかけて、子どもたちも一緒に出かけたんですが…、当日、箕面は大雨、何とか出発したものの、種まきできるかどうか微妙でした。でも、能勢につくと、日頃の行いが良い?からなのか、雨もあがり、無事種まきをすることができました。



実際にやってみて、もちろん大変な事ですが「農業」っていいなと改めて感じました。
それは、野菜を作ることだけじゃなく、今回参加した人たちの様子からも、人とひととの関係づくりや、子どもたちへの食育など、本当にたくさんの可能性を「農業」に感じた一日でした。

※次回は大豆の話

  1. 2008/07/07(月) 21:42:05|
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プロフィール

346

Author:346
なかじま三四郎 30歳
○箕面市議会議員
●箕面市立萱野小学校卒業
●箕面市立第二中学校卒業
●府立渋谷高等学校卒業
●修成建設専門学校 建築工学科卒業
●NPO法人理事
●北芝まちづくり協議会 事務局長

■なかじま三四郎後援会INFO
住所/大阪府箕面市坊島1-6-29
TEL/072-702-0346 
FAX/072-702-0347
mail/346@hcn.zaq.ne.jp
URL/http://www.hcn.zaq.ne.jp/346/

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