お風呂の日

2008.11.27 Thu

今朝の箕面の気温は6℃。夕方からは雨が降るそうですが、今日は7時から千里中央にお邪魔しての朝立ちでした。手が悴む寒さの中、今日はたくさんの方がチラシを手にとって頂いて感謝です。寒さに負けず、週1回の朝立ちは続きます。

今日は、こんな寒い季節にピッタリ?の話。
昨日、僕がまちづくりに関わる北芝地区で毎月恒例の「お風呂の日」に久々に参加してきました。その名の通り、毎月26日(前後)、風呂(26)の日にお風呂に行こうという取り組みですが、これは地区の「がってんだ」というボランティアグループが主催しています。僕もその一員ですが、誰でも参加自由、会員特典は月100円の会費を自分が払う事と言う奇特で楽しいメンバー、20代〜60代まで20名ぐらいが地域の高齢者に喜んで貰える事がしたいと言う思いを持って、尚かつ、気負わず、楽しむをモットーに活動しています。

普段は月1回のミーティングをしながら、年3〜4回のイベントや縁日、この10月にも「秋の焼き焼きパーティー」を開催しました。その他にも祭りでの出店やお手伝い(参加する高齢者の送迎 etc)、いろんな活動を通じての高齢者への「みまもり活動」などを行っています。

そんな「がってんだ」のメインとなる活動が毎月1回の「お風呂の日」です。もともとグループの結成と同時にスタートしましたので、現在で早4年目に突入する取り組みです。今流行りのスーパー銭湯を巡るお風呂ツアーで大阪府下のスーパー銭湯はほぼ制覇しましたが、昨日は中でも人気がある高槻の「祥風苑(美人の湯)」というお風呂に行ってきました。天然温泉で濃度が高く療養にも効果があるらしいです。露天風呂が最高!スーパー銭湯おすすめです。

いつも思う事ですが、ご高齢の方が安心して、なおかつ、楽しく暮らせるためには、地域の中での支え合いによる活動は欠かせません。もちろん自発的な活動ですので余計なお世話は出来ませんが、すでに箕面ではいろんな形で活動するグループがたくさんおられます。ぜひ箕面市の特徴として、他に自慢できるような活動がさらに増えて行くよう、間接的にでも応援する仕組みも考えて行ければと思います。

  1. 2008/11/27(木) 09:59:35|
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3市2町の合同防災訓練

2008.11.26 Wed

先週の金曜日、午前中から箕面、池田、豊中、能勢、豊能の3市2町合同の防災訓練が、能勢町B&G海洋センターの体育館で行われていました。防災訓練よりも耐寒訓練かと思うほどの寒さの中で行われたこの訓練は、震度7強の地震が発生したという想定で、各市町村で対策本部を設置し、被害状況の把握や対応などをシュミレーションします。実際に災害が起こったとき、消防や警察など、現場に向かう人たちに混乱が起こり、救助が必要な場所や人が救えないと言う事が起こらないために必要な訓練で、また、3市2町が同じフロアで同じ内容を行うので、見た目にもスムーズに出来ている所とそうでない所が、他市町との比較からも良く分かるようになっています。



さて、そんな中で箕面市はどうだったかと言うと、お隣の池田や豊中などに比べ、残念ながらお世辞にも良く出来ていたとは言えない状況でした。どういう状況だったかというと、まず、見た目の導線からして明らかに差があり、全体の把握や情報の共有がスムーズでない、こんなんで大丈夫なのか?と素人目にも感じてしまうほどでした。



しかし、近くまで行って見てみると、各持ち場では職員さんたちはキッチリ作業をこなしている様子、遠目から見える状況とのギャップはなんなのか?他の市の様子も見学しながら、一緒に参加していた議員さんや市長とも意見を交わしている中で、(個々に改善すべき点は多々ありますが)根本的に1つ大きな要因だと気づいた事は「特別職」がいないという事の影響でした。



それがどうした?と思う事ですが、実は防災マニュアルでも各担当を特別職が統括し、情報集約・共有されるシステムになっているので、箕面市の場合、過去4年は市長だけ、今は市長と副市長の2人と言う状況が影響します。これは特別職がいないという現状がどうかと言う事ではなく、過去、その現状に併せてシュミレーションされているはずの事が残念ながら出来ていなかったという事が、今回、箕面市は他市町に比べて見劣りする内容になった大きな要因ではないかと思います。



最後に、じゃあ箕面市が他市町より良かった点はなかったのか?ありました。それは、倉田市長、奥山副市長の動きです。他市のブースに入って覗き込んだり、少しでも良い方法を模索している姿は他市町のベテラン市長さんたちよりもある意味で頼もしく感じました。しかし、実際には市民の皆さんの命に関わる事ですので、楽観的に見ている訳にもいきません。この訓練で分かった課題を早急に改善できるよう、議会の中でも求めて行きたいと思います。

  1. 2008/11/26(水) 10:50:08|
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どうなる?乳幼児医療費助成の拡大

2008.11.25 Tue

週末の3連休。箕面の紅葉も週末がピークだった見たいですが、天気の方があいにくの下り坂でどうだったでしょうか。僕の方も体調が下り坂?日曜日から原因不明の高熱が38℃を超え、半分以上を寝て過ごした連休でした(悲)

さて、議会の動きは先週の金曜日に12月議会の議案が発送されました。中でも目玉となりそうなのは、9月議会から議論になっている「乳児医療費助成の拡大」です。今までも何度かブログで書きましたが、この12月議会では市長からも「子どもの医療費助成を拡大するための条例改正案」が提案されます。対象年齢が小学生以上になる部分もあるので、名称も「乳幼児」⇒「子ども」と改めての提案です。

共産党提出の案は入院・通院ともに小学校入学前までの拡大。
市長案はこちらをご覧ください。

9月議会で議論となった共産党提出の案は、財源、助成パターンの検討が不十分でスケジュール的に急ぐ理由がなく、市長案が出てきた段階で議論をするという事で、11月に行われた民生常任委員会でも12月議会に持ち越しとないます。今回は4月からの実施に向け、市長、共産党、両案を含めて十分に検討し、結論を出さなくてはいけません。
ポイントは、入院・通院の助成対象となる年齢を設定する上で、一定の所得制限を設けるかどうかではないかと思います。今は両案はとも所得制限を設けていませんが、僕自身はこの制度のがセーフティーネットの役割を果たすものである事や、限られた財源の中でより効果的に実施するためには、所得制限を組み合わせ、出来れば対象年齢をさらに引き上げる事も有効ではないかと考えていますので、そのへんを突っ込んで議論したいと思います。
また、4月からの実施に向けた準備をどう進めていくのか、制度が変更されることによる実務的な事や、周知や給付の方法などについてもしっかり議論をしたいと思います。

  1. 2008/11/25(火) 09:44:38|
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議員研修?

2008.11.21 Fri

続けてですが、昨日は全国市町村議会事務局(法制担当)の本橋さんを講師にお迎えして、地方議会、議員の権利や役割についての講演をして頂きました。

議会・議員の役割や権利は、地方自治法という法律によって定められています。その中身をいろいろな自治体での事例を交えながら、お話を頂きました。地方分権という事が言われる中での地方議会、議員の役割の大きさを改めて実感するとともに、議会の役割としての行政のチェック・監督機能の強化をどう進めていくのか、そして、これから目指して行く事として、条例(地方自治体の法律)議員自らが考え、議論して、作り出していくこと(政策立案)が住民生活に一番近い地方議会議員の役割であることも改めて感じました。

そして、今日は大阪府下の32市議会議員(約1000人)合同の研修会がホテル阪急エキスポパークでありました。講師は先の東京都知事選挙に出馬した、前宮城県知事の浅野史郎(現慶応義塾大学教授)でした。
地方自治体の自立の条件〜第二期分権改革に向けて〜と題した講演で、小泉内閣が進めた三位一体改革とは何だったのか、なぜ挫折をしたのか、そしてこれから目指すべき地方分権と言った内容からスタートし、ご自身の知事としての経験などを踏まえお話をいただきました。浅野さんは「本物の民主主義」という言葉をこだわって使っておられるようでしたが、今後、日本が発展していくためには地方分権が必要不可欠だが、これまでの分権改革は国と地方の対立で、住民が登場しない。主権者、納税者、消費者である住民の視点に立ち、住民が興味関心をもてる内容を提案して行けるかどうかが分権改革の今後を決める。そして、住民に一番近接する市町村議会や議員の役割は大きいということで、奇しくも昨日の研修と同じような内容ですが、さらにつっこんで聞くことができました。

なかなか一度聞いただけでは、全てを理解するところまでは至っていませんが、議会や議員が役割を果たすことは住民生活へと直結し、今後はますますその役割が増えていくという現状を改めて感じました。そのためにも日々勉強!改めて、ご講演頂いたみなさん、ありがとうございました。

  1. 2008/11/21(金) 04:05:35|
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議員研修?

2008.11.21 Fri

ここ数日の天気予報を見ていると、初雪が降りだした所もチラホラ、箕面もすっかり「冬」を感じる寒さの到来です。季節の変わり目に風邪を引くのが僕のいつものパターンですが、忙しくなる時期、ご覧頂いている皆さんもお体はお大事に。

さて、議会のほうは12月議会(12/1から)に向け、バタバタと慌ただしくなって来てますが、併せて、先週から立て続けに議員研修がありました。

まず、先週の金曜日は、午前に「AED(自動体外式除細動器)」の実習を受けました。AEDは、けいれん等で血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックで正常なリズムに戻すための医療機器で、箕面市の学校や公共施設でも設置されています。箕面市でも1件だけですが、これで助かった方がいるそうです。僕も消防団の研修で使い方は習ったはずが、だいぶ前の話で忘れてましたので、いざと言う時に使えるよう、市民のみなさんにも周知を広めて行けたらと思います。

午後は「教育委員会の評価と点検について」について、教育委員会事務局の稲野さん(総務次長)の講演を聞かせて貰いました。学力テストの平均正答率の好評をめぐって、良くも悪くも注目された教育委員会ですが、今年度から事業の評価と課題を総括し、議会に報告することが義務ずけられた事を受けて、その内容について詳しくお話を頂きました。

この日はまだ続きます。今回、初当選した新人議員(その内の7人)で自前の勉強会を定期的にする事にしました。その第1回目を続けて行ったのですが、この日のテーマは、開発行政、特に上下水道や宅地造成や区画整理といったインフラ整備についてのこれまでの歩みを、箕面市の開発行政に長年携わって来られた、清田さんと井上さんを講師にお迎えしてお話をいただきました。
競艇事業という予算的な強みをもって、計画的に進められた箕面市のインフラ整備は、他市と比較をしても進んでいます。現状は一定のインフラ整備を終え逆に環境保護という方向に力を入れて行けるのも、ある意味ではそのお陰かもしれません。一つ気になったのは、箕面市は財源の豊富さをもって、他市より圧倒的に短期間でインフラ整備を進めてきたことで、本来であればある程度の期間をもって起こってくる、ランニングコストが、同じように短期間に一度に発生してくるのではないかと言う事です。今は箕面市も財政に余裕がある訳ではないので、そうなったら大変なことになるのではないか。これは少し調べてみようと思いました。

まず、前半の内容まで。講師で来て頂いたみなさんには感謝です。ありがとうございました。

  1. 2008/11/21(金) 03:07:37|
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プロフィール

346

Author:346
なかじま三四郎 30歳
○箕面市議会議員
●箕面市立萱野小学校卒業
●箕面市立第二中学校卒業
●府立渋谷高等学校卒業
●修成建設専門学校 建築工学科卒業
●NPO法人理事
●北芝まちづくり協議会 事務局長

■なかじま三四郎後援会INFO
住所/大阪府箕面市坊島1-6-29
TEL/072-702-0346 
FAX/072-702-0347
mail/346@hcn.zaq.ne.jp
URL/http://www.hcn.zaq.ne.jp/346/

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