日本建築学会のみなさんと

2010.03.29 Mon

2月19日〜3月26日の実に36日間に及ぶ2月議会が無事に終わりました。

特に今回は議案審議と併せて、知事との意見交換会や空港問題の決議など、いろんな事が同時並行で目まぐるしく起こり、本当に濃密な1カ月でした。

そんな2月議会の余韻が残る土曜日、日本建築学会の住環境マネジメント小委員会のみなさんが箕面市を視察に来られました。

住環境マネジメントってなんですか?
僕も勉強不足だったんですが、要は都市計画の専門家のみなさんで、国や自治体に対して政策提言を行っていく研究者の方や、全国でフィールドを持ち、活動されている方など様々です。

僕が市議会議員になる前から、一緒に地域のまちづくり関わり、助言を頂いていた、CASEまちづくり研究所の寺川さんが、今回の視察のコーディネートをしていた事から声をかけて頂き、萱野地域でのまちづくりについて話&フィールドワークをさせてもらいました。


伊藤副市長も参加し、箕面市全体のまちづくりを話して頂きました。

そして、夜はみなさんとまちづくりについて談議をしようと言う矢先、息子の具合が悪く、子ども急病センターに走る事になりました。当初は髄膜炎の疑いがあったため肝を冷やしましたが、検査の結果は違ったので一先ずホッとしましたが、でも熱が下がらないので当面入院する事となり、昨日の夜中からバタバタでした。今日からしばらく娘と2人ですが、頑張らねばなりません。

  1. 2010/03/29(月) 01:11:43|
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空港問題をめぐって

2010.03.26 Fri

今日は少し長くなりそうです…。

この間、新聞等を賑わせていましたので、ご存知の方も多いかもしれませんが、今日の本会議で空港問題についての決議を採択しました。ただし、この間は偏った情報しか取り上げられず、間違った認識を与えている事が残念でなりません。従って、事実を改めて書きたいと思います。

まず、今日の決議は「関西における空港の在り方と都市将来像について」の決議であって、この間言われている「伊丹空港廃港」の決議ではありません。さらに言えば、「伊丹空港廃港」と言う一つの手段もここ1年、5年ではなく、20年、30年後の可能性であって、あわせて、高速鉄道網の整備によるアクセスの改善が大前提です。

また、この決議を箕面市議会が上げるのは、北大阪急行延伸とのバーターではないかとの見方には、もちろん北大阪急行延伸は箕面市の悲願であり、本音を言えば上手く進めたいと言う気持ちが無いと言えばウソになりますが、あえてその事に口をつぐんだのが今回の決議であり、だからこそ決議の内容には北大阪急行延伸と言う文言は一言も入っていません。

ではなぜ決議を上げたのか…、そのきっかけは、平成22年2月22日の午後2時から行った、橋下知事との意見交換会であったことは間違いありません。



この意見交換会で、橋下知事から関西の経済発展ために「空港と言う社会資源をどう扱うべきか、どんな将来像を描くのか」と言う本質的な問いかけがされました。そこで、問いかけられた箕面市議会として、何も答えない、放っておくことは出来ない、何らかの答えを返すべきだと考えたのが今回の決議なった訳です。(意見交換会の一部に「北大阪急行延伸」と絡めた発言があったことは事実ですが、これは北摂地域から関西国際空港へのアクセスが悪い事を改善すると言う中で出たもので、伊丹廃港との交換条件ととらえるのは短絡的すぎます)

そこからは、この大きな問いかけにどう答えるべきなのか、今日までの約1ヶ月半本当に真剣に議論を重ねてきました。箕面市は地元市と言っても騒音公害もほとんど無く、利便性だけを享受しているからこそ、地元市である、豊中市、池田市、伊丹市等に配慮するべきである事も、もちろん議論の中身にあった事は言うまでもありません。

そんな作業の途中で某新聞に「箕面市が廃港決議を検討中」と言う全く本意ではない記事がでてしまい、その対応に追われ、色んな方からお叱りも受けました(励ましもありましたが)が、それでも最後の最後までどんな文章にするのかを真剣に悩んできたからこそ、僕自身は例え結果として間違っていたとしても自分たちの考えをしっかり指し示すことがダメだとは思いません。

もちろん、地元の豊中市や伊丹市等にとって見れば、「箕面市は自分たちの事だけを考えて、勝手な事をして」と思われるかもしれませんが、それは、自分たちの利益だけを考えたのではないと説明した上で、甘んじてその意見を受け止めるべきだと思いますし、そのための決議だと思っています。

そんな訳で、今日「関西における空港の在り方と都市将来像について(決議)」は賛成多数(僕は賛成しました)で可決されましたが、こんな経過や思いあった事だけは言っておかなくてはと思い長々と書きました。

あと、もう一つ「怒り」を感じた事として書かずにはいられなかった事があります。それはこの決議の審議の中身です。決議は賛成15:反対9で可決されましたが、もちろん反対した事に腹を立てている訳ではなく反対の理由に呆れたからです。反対の内の「4」は「伊丹の存続」と言う理由で考え方の違いからの反対でしたが、残りの「4+1」特に「4」の方々の反対理由は、「この決議が上がる事を知らせてもらえなかった」という手続き論だった事にまず驚きです。

さらには、質問も一切しないで、中身ではなく「調整手続きの不満」を言うだけ、討論でも自分たちがどう考えるのかは言う事もなく、誰とどんな話をするのか分からない「話し合い」が必要と繰り返すだけでした。さらに許せないのは質問に対する答弁を嘲笑ったりと言う態度で、討論でも自分たちの意見との違いではなく、人の意見を否定する事に終始する姿は正直驚きを通り越したと言う事だけは書かずにはいられませんでした。

さて、明日の朝刊には、きっと今日の決議の事が色々でていると思います。今日書いた事が理解されない、違うと言う指摘を受けるかもしれない、そんな不安はありますが、それでも誤解を恐れず決議を上げた事に後悔はありませんし、大事なのは今後も議論を続けて行くことであって、この決議がその一助になる事を願っています。

  1. 2010/03/26(金) 01:35:58|
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連続不審火

2010.03.24 Wed

今日も雨です。雨は嫌いです。

さて、「市民安全メール」にご登録頂いているみなさんはご存じだと思いますが、この間、箕面市内で起きている連続不審火がなかなか収まりません。

昨日までで、合計7件(内、昨日の1件は一連の放火ではないようですが)と言う事で、現在は消防団(箕面方面隊)等で、夜間の見回りもして頂いているようで、出動して頂いている皆さんには感謝しながら、非常に心配&許せない状況になっています。

今日はついでに「市民安全メール」の事を少し書きたいと思います。
もともとは、特に子どもたちに関する防犯情報を発信するツールとして始まったようですが、未然に事件を防ぐことを考えても、非常に有効なツールです。

しかし、残念ながらこれまでは登録者が約2000人程度と言う事で、全く浸透していないままでした。こんなもったいない事はない!と思い、僕もこれまでの委員会のなかで、この「市民安全メール」をもっと有効活用するに何度も質問をしました。例えば、不審者情報だけでなく、台風などの災害情報、避難所が開設した場合の情報など、考えれば考えるだけ必要なものは出てくるのにどうしてだ?と言う思いをぶつけ続けた結果、この4月以降にやっと、今言ったような充実に向けた動きがとられて行くところまできました。

まだ、登録されていない方がおられましたら、是非登録して見て下さい。
市民安全メールの登録はコチラから

  1. 2010/03/24(水) 21:58:05|
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駄菓子で地域教育?

2010.03.24 Wed

3連休明けですが、みなさんはいかが過ごされたでしょうか。
初日となる土曜日(金曜の夜から)の突風と黄砂(太陽が白く見えてました)には驚きましたが、僕は土曜日以外は、一般質問の原稿にかかりっきり(涙)、今日で何とか目処がたち、今やっとブログに向かっているところです。

そんな訳で、今日は小休止ネタを…。



先日、地域のまちづくり実験として僕も関わっている「樂駄屋(らくだや)」と言う駄菓子屋を朝日新聞で取り上げて頂きました。

見出しが「駄菓子で地域教育」と言うのは少し誤解をあたえそうですが(笑)、別に駄菓子について研究している訳ではなく、地域で子どもたちの居場所、そして見守りをするための拠点として、「駄菓子屋」を運営しています。

みなさんも自分が子どもの頃を思い出して見て下さい。地域の駄菓子屋はまさに子どもたちのコミュニティの場であり、駄菓子屋のおっちゃん、おばちゃん、じいちゃん、ばあちゃんは、怖くも優しい存在で、時には叱られたり、褒められたりと、まさに地域で放課後の子どもたちを見守っていた存在が「駄菓子屋」であり、今こそそう言ったものが必要ではないか?そんな提案からはじまった「樂駄屋」は多い時で1日100人近くの子どもたちが集まる場所となっています。

今は地域の青年たちがボランティアで店番をしていて、僕もたまに娘と一緒に店番をさせてもらっていますが、ここでしか見れない子どもたちの姿やここでしか聞けない本音の会話(いろんな愚痴など)があり、まさに子どもたちの見守り、居場所として機能していると自負しています。

余談ですが、駄菓子屋は驚くほど全く儲かりません!(涙)
昔の駄菓子屋は何で生計を立てていたのかは謎ですが、そんな面白い地域の駄菓子屋です。機会がありましたら一度訪れてみて下さい。

樂駄屋
は…、毎週水〜日曜日
PM3:00〜6:00(冬季は5:30まで)
箕面市萱野2−11−4 芝樂広場内で営業中です。

  1. 2010/03/24(水) 00:56:53|
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1年生になったら

2010.03.20 Sat

今日は卒業式の最後を飾る、かやの幼稚園の卒園式でした。



卒業証書を受け取ったあと、1年生になった…、大きくなったと言う夢や目標を一人ひとり発表していきます。

1年生になったら…
数学・国語など勉強を頑張る、体育・運動を頑張る、友達をたくさんつくる

大きくなったら…
野球、サッカー、オリンピックの選手になる、お花、ケーキ、ペットなどのお店屋さんになる、お医者さん、消防士、警察官、虫博士、宇宙飛行士、etc…、ちなみに「箕面市長!」と言う子はさすがにいませんでしたが、子どもたちの夢は無限大です!

ちなみに、僕も保育所を卒業するときに大きくなったら何になるかを発表した事だけ、今でも鮮明に覚えています。ちなみに…、僕は「科学者」になると言ったと思います(照)

ちなみに勉強は大嫌いだったので、全くその夢は実現しませんでしたが、そういう意味では今の自分の状況とは全くちがいます。

今日、卒園した子どもたちの未来にはどんな事が待ち受けているのか、少しでもたくさんの夢を応援できるように僕自身も頑張りたいと思います。



子どもたち、保護者のみなさん、卒園おめでとうごさいました。

  1. 2010/03/20(土) 00:37:17|
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プロフィール

346

Author:346
なかじま三四郎 30歳
○箕面市議会議員
●箕面市立萱野小学校卒業
●箕面市立第二中学校卒業
●府立渋谷高等学校卒業
●修成建設専門学校 建築工学科卒業
●NPO法人理事
●北芝まちづくり協議会 事務局長

■なかじま三四郎後援会INFO
住所/大阪府箕面市坊島1-6-29
TEL/072-702-0346 
FAX/072-702-0347
mail/346@hcn.zaq.ne.jp
URL/http://www.hcn.zaq.ne.jp/346/

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