東日本大震災被災地視察6

2012.05.29 Tue

大槌町



大槌町仮設庁舎を訪問。
箕面市が震災発生直後から支援を続けている大槌町を訪問。
現在も箕面市の職員の方が1名派遣され現地で頑張っておられます。
(今回は残念ながらお会いする事が出来ませんでしたが)



大槌町仮設庁舎で碇川大槌町長から、復興に向けた現在の状況について話を伺いました。
現在は、復興計画をまとめ、まち、暮らしの再建に向けての動きがようやく一歩づつ前に進みだした所ですが、災害廃棄物処理の問題とあわせて、インフラ整備、地域経済・産業の復興、生活・仕事の支援と課題はまだまだ山積です。



災害廃棄物の一部を利用して、川沿いの防波堤となる「鎮守の森」づくりがスタート。
6月議会ではその建設費用に全国から寄付を募るワンコイン条例を提案、あわせて8月には現在の仮設庁舎から隣にある小学校に庁舎の移転を行う予定だそうです。



そうした歩みがさらに加速していくよう箕面からも引き続き可能な限りの支援を続けていきたいと思います。

  1. 2012/05/29(火) 10:52:34|
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週末

2012.05.27 Sun

今週末も充実した日々です。

土曜日は、朝から老人クラブ連合会の大会に参加。
なんと!112人の皆さんが米寿を迎えられました。
普段から様々な活動に励み、箕面の、地域の元気を担って頂いています。
これからも元気に活躍して頂けるよう応援したいと思います。

それと並行して、労働センターのバザーの手伝い。
今回は出店の手伝いでまたまた「たこやき屋」に勤しみました。

その後は、箕面市人権啓発推進協議会が主催する勉強会に。
テーマは「人権の視点から災害を考える」です。



講師は、元箕面市議会議員の八幡さん。



被災地での特に障がいのある方の現状について、非難が出来なかった方が多く亡くなった事や、避難先でのしんどさについて、また、その解決には地域での関係性が何よりも大事であることなど、被災地で活動して来られた中からの話を聞かせて頂きました。

防災を考える上での重要な課題として考えて行かなくてはいけません。

  1. 2012/05/27(日) 23:29:51|
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東日本大震災被災地視察

2012.05.24 Thu

大槌町
幸福きらり商店街



大槌町では事業所の9割が被災し、再開したか、再開予定の店舗が4割程度。
資金不足や高齢化、経営者の死亡などで再建を断念したケースが多くある中で、小学校のグランドを活用した仮設店舗での商店街が再開しました。

まちの復興に向けて奮闘する地元事業者のみなさんの思いが込められた「幸福きらり商店街」。ビデオレンタル店やスナック、スーパーなど、あらゆるジャンルの約40店舗が営業する仮設商店街です。




ボランティア宿泊施設・きらりベース



さらに、今回はアポ無しの訪問だったのですが、その中で偶然出会ったのが、ボランティア宿泊施設・きらりベース。

大槌町周辺にはボランティアに訪れる方の宿泊施設が無く、遠方に宿泊することで移動に時間がかかり、活動時間が限られてしまう現状でした。

そこで、津波に被災した小学校の2F部分を活用として、ボランティアの宿泊施設としたのが「きらりベース」、商店街と隣接する事で、ボランティアの方の食事や買い物など、店舗が活性化する事もねらった取り組みとなっていました。

  1. 2012/05/24(木) 12:15:02|
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東日本大震災被災地視察

2012.05.18 Fri

よってったんせぇ

大槌町吉里吉里(きりきり)にある食堂「よってったんせぇ」。



津波で壊滅的な被害を受けた大槌町吉里吉里。
漁業が産業の中心だった吉里吉里では多くの住民が職を失いました。
そんな中、吉里吉里ににぎわいを取り戻そうと昨年8月、ワカメの加工場を失った女性グループ(マリンマザーズ)の有志6人でがプレハブの食堂「よってったんせぇ」を開店。

以来、地産地消のメニュー開発や、再建した養殖施設で収穫された新ワカメの加工商品販売、漁師と連携しながら働く場を作るなど、地域の復興を模索している。



浜の元気なお母さんたちに出会い、僕たちの方が元気をもらってしまいました。

代表の笹谷さん。
津波発生直後、乗っていて車ごと津波に呑み込まれ、流される中で偶然割れたフロントガラスの隙間から這い出て奇跡的に助かったそうです。とても想像がおよびませんが、その後、自分たちもまちのために出来る事はないかと考え、料理なら得意と食堂をスタート。



お店に来ると言うよりは、通りすがりに、気軽に覗いてほしいとウッドデッキの青空店舗、「よってったんせぇ」と名前を付けたそうです。

現在では、地域の人やボランティアが集う憩いの場として、まさに元気の源、発信基地となっていました。

  1. 2012/05/18(金) 10:18:58|
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東日本大震災被災地視察

2012.05.17 Thu

立ち上がれ!ど真ん中・おおつち

ひょこりひょうたん島のモデルとなった「蓬莱島」で有名な大槌町。



東日本大震災でまちのほぼ大半が壊滅し、町の中心産業である水産加工会社も津波に飲み込まれました。

その後、大手企業の他市へ移転が進む中、残った地元水産加工業のみなさんを取り巻く状況は厳しく、復興に向け仮設工場建設予定地は決まるも、完成まで時間がかかる事や、設備、機材を一から揃える資金面の問題にも直面。



そんな中でも前を向き、三陸の海の幸を全国の食卓に届けたい!との思いを持った4人が集まり、大槌町の地場産品にこだわった、大槌のブランド商品を作ろうと言うプロジェクトが立ち上がりました。

大槌町が津波が来た町ではなく、『三陸のど真ん中』で知られますように!と願いを込めて。
大槌町地場産品復興プロジェクト「立ち上がれ!ど真ん中・おおつち




一口1万円のサポーター(寄付)を募集した結果(現在はサポーター募集は終了)、9,000を超える申し出があり、それを元手に仮設工場での仕事をスタートさせる事が出来ています。(サポーターとなった人には大槌の特産品の詰め合わせが届きます)



工場の完成まではまだまだ課題が多いようですが、支えて頂いている皆さんのためにも必ず「ここから復興を復活する!」との熱い思いがヒシヒシと伝わってきました。



試食させて頂いた「メカブ」が絶品でした!

  1. 2012/05/17(木) 11:56:32|
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プロフィール

346

Author:346
なかじま三四郎 30歳
○箕面市議会議員
●箕面市立萱野小学校卒業
●箕面市立第二中学校卒業
●府立渋谷高等学校卒業
●修成建設専門学校 建築工学科卒業
●NPO法人理事
●北芝まちづくり協議会 事務局長

■なかじま三四郎後援会INFO
住所/大阪府箕面市坊島1-6-29
TEL/072-702-0346 
FAX/072-702-0347
mail/346@hcn.zaq.ne.jp
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